Your Photo Delivers One Heartful Chocolate.

1枚のチェキが1個のチョコに。


▼モンロープロジェクトとは

東日本大震災からの復興に携わる男性達へ、女性の笑顔と「応援する気持ち」をチェキにおさめて、チョコレートと一緒にお届けするプロジェクト。

東日本を応援している女性が日本中にたくさんいるということを伝えたくて、活動を続けています。

バレンタインデーには“応援チョコ”を。

1年に1度、復興に携わる男性に、日本中からたくさんの女性の笑顔が届く。

バレンタインデーをそんな日にするために、モンロープロジェクトはチェキを集めます。


▼2012-2013年 活動報告

http://monroe214.blogspot.jp/2014/02/2012-2013.html

▼2014年 活動報告

http://monroe214.blogspot.jp/2014/04/2014.html


▼2015/2/11 (木・祝)Monroe Night @表参道 NUMBER A 開催決定!

バレンタインデー当日2月14日(土)にMonroe Girlsが東日本を訪問。チョコレートとチェキを届けにいきます。




2015年2月26日木曜日

Monroe Project 2015 気仙沼へチョコを届けてきました。



モンロープロジェクト 2015

開催4回目となる今年も、バレンタインデー当日の214日、
気仙沼へ、「応援チョコ」を届けに行ってきました。

今回のモンローガールズは、全部で6人。
約400人分、400枚のチョコレートを、届けてきました。


モンローガールズ6人の、感じたことをそのまま言葉にして、
活動報告をさせていただきます。







今回初めて気仙沼に行って実際に自分の手でチェキ付きのチョコを渡した時に、工事現場のおじちゃん達が「ありがとう」とハニカミながら受け取ってくれた顔がすごく印象的でした。
仮設住宅でお店をやっているおじちゃんは去年のモンローガール達が渡したチェキをまだとっておいてくれて「また来年も来てね」と笑顔で送ってくれました。
ほんの少しだけど震災時の話や気仙沼の現状などの話も聞けました。
気仙沼の方達と笑顔の交換が出来て嬉しかったり、これからどうしたらいいんだろうって考えてみたり。
モンロープロジェクトに参加しなかったらこんな気持ちにはなれなかったし、わたしにできる事は少ないかもしれないけど何か行動を起こさないと何も始まらないとも思いました。
このプロジェクトを多くの人に知ってもらいたいし、これからも応援し続けたいです。


阿久津ゆりえ






今年は、資金集めのためにクラウドファンディングにも挑戦しました。
まだまだ達成までは遠いのですが(ぜひ、ご協力よろしくお願いします!)、例え達成できなかったとしても、私は今回挑戦したことに意義を感じています(まだ達成を諦めたわけではないです!運営カツカツです!助けて〜)。

プロジェクトも4年目。実行委員の他に新たに4名の女性と気仙沼にチョコを届けてきました。被災後はじめて東北を訪れたメンバーも、そうでないメンバーもいましたが、「震災から5年経った気仙沼」を目にするのはみんなはじめてです。気仙沼では、防波堤や大型マンションの建設が進んでいました。少しずつ整備されている土地がある一方、仮設商店街や仮設住宅も変わらない様子です。チョコレートを渡すと、照れた笑顔で喜んでいただいている様子を見て、渡したこちら側が元気づけられてしまう。実行委員にとっては毎年恒例の喜びとなっていますが、新メンバーは、新鮮なうれしい驚きに包まれているように見えました。「やっぱり今年も来てよかった」と思うのは、こんな瞬間です。

でも、モンロープロジェクトは、気仙沼を訪れた女性メンバーと気仙沼の人々のためだけのプロジェクトではありません。

チェキを撮ってくれた人は400名を超えています。関東からだけでなく、日本全国、またタイからも協力してくれた女性たちがいます。参加者のSNSの投稿などでこのプロジェクトをたくさんの人に知ってもらうことができました。いいね!をくれた人、コメントをくれた人、クラウドファンディングのページで私たちの活動を知ってくれた人、そのひとりひとりが、バレンタインデーというものをきっかけに、東日本大震災をとりまく様々な問題がまだ終わっていないことを思い出したのではないでしょうか。

復興予算を使い切る期限が迫ってきています。少なくとも1年に1回は、震災のことを思い、考えたい。本当は1年に1回じゃ少なすぎるはずです。でも、そんな日がないよりはあった方が良いに決まってる。そのために、この活動をたくさんの人に知ってもらえたらと思っています。


平井莉生




復興について。

実際に現地に行ってみると思いもよらない問題を住民の方が抱えていることに驚きました。

現地では、復興が進む中、誰もが同じ答えではない復興のカタチに戸惑いながら向き合っていました。復興とは元の生活を取り戻すと同時に元の生活を失うことでもありました。
それが住民の方の心の負担になり、住民の方々の間での諍いになってしまうことがとてももどかしく思えました。

"復興"とは何なのか
最良の方法は何なのか
とても強く考えさせられました。
「国が震災の被害があった地域の復興に動いている」
だから大丈夫。ではなく、復興支援とは国民の気持ちでもあり税金の使い道でもあることを自覚し、みんなが関心を持ち続けなければならないと思います。

少しでも早く、被害のあった地域の方々の元の生活を取り戻せるよう、最良の処置が行われることを願います。


森ひろみ






私は今回初めてモンロープロジェクトに参加させて頂きました。今まで東北を応援したいという漠然とした思いはあったものの、実際に行動を起こす事が出来ずにいました。この様な企画を知り、参加したいと思ったのと同時に現地の方にどんな言葉を掛けたら良いのか本当に喜んで下さるのか正直、不安があった事も確かですが、チョコレートを配りに始めて3分後にはそんな不安は吹き飛んでしまいました(笑)。(皆さん明るい!そして優しい!!
現地に赴きお話しをさせて頂いて思った事は、震災からの復興に関しては100人いれば100人の感じ方、考え方があると思います。だだ、大切な事は皆がこの現実に向き合い本気で考え話し合う事。起きた事実を忘れない事。難しい事では無く、人と人とが互いに思い労わり合う。そんなシンプルな事では無いかと思いました。先ずは自分の周りの人達と出来る事をして見ようと思う経験となりました。いつかその小さな力が大きな力となる事を願って


小島里美









気仙沼は被災後、初めての訪問でした。

震災当日のような厳しい寒さを肌で感じ、
防潮堤建設現場や復興商店街の方々の複雑な想い、
引率してくださった現地の安藤さんの体験談。
何度も胸が詰まりました。

現地の方々と言葉を交わすことで込み上げてくる想いは、
遠くから想像するのとは、全く違うものです。
その土地の〝人〟と関わることは復興への想いを強くし、
支援の継続に欠かせないことなのかもしれない、と感じました。

そして、もうひとつ印象的だったのは、現地の方々の〝笑顔〟。
適切な言葉かはわかりませんが、1日でたくさんの方々から笑顔をいただき、とても楽しい1日になりました。

震災から年々、求められる支援のかたちは変わります。
でも、〝応援する気持ち〟は変わらず伝え続けていくべきだと、強く実感しました。

最後に、
このプロジェクトに賛同してくださった皆様、気仙沼で私達を暖かく迎えてくださった方々、モンローガールのみんな、長時間車の運転をしてくださったお二人、、、多くの方のご協力のもと、このような機会をいただけたこと、本当にありがとうございました!


安保佳小里





私がモンロープロジェクトに関わるようになって、今年で3度目の気仙沼訪問。「今年も来て良かったな」と思うのは、毎年変わらずに喜んでくれる、気仙沼の皆さんの笑顔です。目と目を合わせて「ありがとう」と言ってくれる。「これで今日からまた頑張れる」と思ってくれる。それだけで、この活動に意味はあると思っています。

毎年気仙沼を訪れていると、前年からの変化も、何も変わらないことも、肌で感じることが沢山あります。
実際に現地で生活をしている方々のお話を聞くと、「復興」って何なんだろう、と深く考えさせられます。
「復興」って何なんだろう。そこで暮らしている方々が安心して生活を送れること。大好きな風景や空気とともに、家族と一緒に笑って過ごせる場所。そんな幸せな毎日が、「復興」なのだとしたら、いま、実際に行われている「復興活動」は、そこに向かっているのかな
直接何も出来ていない私が、そんなことを言える立場ではないと思います。でも、実際に足を運んでみて感じたことを伝えることはできる。
政府の「復興予算」を使える期限は、5年間。つまり、2015年度までだそうです。もうすぐそこまで迫っている事実。

モンロープロジェクトは1年に1度です。東京という地で暮らす、普通の女性である私たちには、微力ながら「応援する」ことしかできないけれど。それでも、私たちが活動することで、あの大震災のことを、犠牲となった方々のことを、これからの復興のことを、1人でも多くの人が、忘れないで、考えるきっかけになれば良いな、と願っています。

ご協力いただいた皆様。今年も本当にありがとうございました。


林理永




























Monroe Project 2015 実行委員・モンローガールズ 一同